八戸セメント_01

2010. . 16
小名浜と並び、東北有数の漁港と臨海工業地帯を持つ、青森の八戸。
そのお陰か、地方都市としては夜の街もなかなか賑やかで、別ブログにUPしたように、縦横無尽に広がった横丁巡りが楽しい。

もちろん臨海部の工場巡りも欠かせないが、そんな中でも、海から少し新井田川を遡った街中にデンと構えた八戸セメントが素晴らしい。
八戸セメントの夜景
【PENTAX K20D/TAMRON SP AF17-50mm F2.8/jpeg5shot~photomatix~photoshop】
東北の工場としては、宮城の日本製紙岩沼工場に次いで好きな工場だ。

八戸は昔から石灰岩が採掘され、それを元に各種工業が発達していったそうだ。
山中には、日本で一番深い場所がある露天掘りの採掘場(通称:八戸キャニオン)をはじめ、数多くの採掘場が点在してる。
八戸キャニオン=住友鉱業の採掘場からは、約10kmの地下ベルトコンベアが港と、八戸セメントの工場に繋がっているとのこと。

そびえ立つキルンをはじめ、くすんだ色合いの工場施設が入り組む様が素晴らしい。
八戸セメントのNSPキルン
【PENTAX K20D/DA55-300mmF4-5.8/AEB3hot~photomatix~photoshop】

石油化学系のプラントに比べ、セメント工場は夜景映えしないのだが、八戸セメントは新井田川の水面への映り込みもあって悪くない。
八戸セメントの夜景
【PENTAX K20D/DA FISH-EYE 10-17mm F3.5-4.5/AEB5hot~photomatix~photoshop】

八戸の横丁のとあるカウンターで、五戸産馬刺をつまみに田酒を飲みつつ仕入れた情報では、この工場のキルンが、クリスマス時期には電飾でライトアップされるらしい。
クリスマスに八戸で工場撮影か…


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