日テレの水曜ドラマ「anone(あのね)」に出てくる工場・ロケ地

2018. . 16
日テレの「anone」とういうドラマに映っていた工場はどこ?と、一部の工場好きで話題になってたんで、TVerで見てみました。

ざっと見た所、工場が写っているシーンだけでも、木更津(君津)、川崎、富士、神栖と、めまぐるしく場所が変わってましたね。
工場が写っていないシーンも含めると…女の子3人で横浜の野毛を出発したと思ったら、場面が切りかわると東京の有明、さらに君津の新日鐵が見える木更津市港南台の住宅街、


夜になると川崎の根本造船の浮き桟橋へ。


朝になると、一気に場面は富士市に。
潤井川に新しく架かった国道139号の橋(富士山夢の大橋)から日本製紙富士工場を一瞬写していたのは、工場で繋がり感を出してるんですかね〜。


富士市では、消波ブロックが並ぶ海岸から国道1号沼津バイパスと沼川が交わる辺りの田んぼ辺りに移って自転車のチェイス。


さらに岳南鉄道の比奈駅で電車に飛び乗ったと思ったら、


外の光景は岳南原田駅のホームから見える日本製紙。


夕方に広瀬すずが一人で歩いていたのは鈴川エネルギーセンターをバックにした沼川の土手。


幼い頃の回想シーンも含めて、ちょくちょく出てくる風車とタンクが立ち並ぶシーンは神栖市北浜。


アップした写真は、震災の翌年に写したものですが、ドラマで出ていた風車は、建設途中の土台だけが海の中に立ち並んでました。
神栖市北浜の海岸線

それにしても、実際の場所をある程度把握できてしまうので、ドラマの内容の善し悪しは別として、自分の頭の中で話がスムーズに繋がっていかなかったですね…。
富士市でのシーンは、ある程度まとまったエリアの中で話が展開していたんで、そこまで違和感無かったですが。

工場夜景をバックにしたシーンを撮影している根本造船ですが、TVのロケではたまに使われてますね。もちろん普通に入れる場所ではないですが、工場夜景バスツアーによっては、コースの一部として入れるようですよ。

住友金属和歌山製鉄所遠景

2011. . 05
住友金属和歌山製鉄所遠景
【PENTAX K20D/FA 80-320mm F4.5-5.6/RAW1shot~photomatix~photoshop】

新日鉄・住金が合併だそうで、そのうち、生産拠点の効率化=どこかで高炉の火が消える事になるのでしょうか。
和歌山製鉄所は、新第1高炉が稼動したのが一昨年、新第2高炉は来年稼働予定なので、そう簡単にきえることはなさそうですが…。

この写真は2008年の夏に撮ったものですが、ちょうど写真右側で高炉を建築中。
錆色を纏う前のフレッシュな色合いが新鮮です。

撮影場所は、和歌浦の雑賀崎。
和歌浦といえば、かつて”宇宙回転温泉”等の廃ホテル群で廃墟マニアの聖地となっていましたが、いまはすっかり撤去が進んですっきりしてしまいました。


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野良猫とコンビナート

2010. . 05
京浜工業地帯_川崎_水江運河_朝景
【PENTAX K-7/SIGMA 8-16mm F4.5-5.6/AEB5shot~photomatix~photoshop】

ここは、夜明け時に訪れると、必ず野良猫の群れがやってくる。
港とはいえ、停泊する船は漁船ではなく、小型のタンカーばかり。

京浜工業地帯_川崎_水江運河_朝景
【PENTAX K-7/DA★60-250mm F4/AEB5shot~photomatix~photoshop】

そんな京浜工業地帯のど真ん中でも、猫達は逞しく生きている。
手持ち5shotブラケットの間、じっとしてくれてありがとう。


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